「結婚したい男性芸能人」1位、2位の相次ぐ結婚に悲鳴

ちょうど社会がドタバタしてるタイミングってのはもうこれ芸能界の常套手段だなあと思いました。男なので正味その件自体はどうでもよく、記事内容としていちばん引っかかったのは国仲涼子がもう35歳だったことです。そりゃ自分の腰痛も慢性になりますわ。

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今年は混迷必至!? 2014“年新語・流行語大賞”を予想!!

流行語大賞は、関係者を連れてこれないと授賞式の意味があんまり無くなってしまうので、少なくとも大賞はポジティブめのヤツなのが鉄則。芸人ネタが選ばれやすいのは、他と比較して本人が出てくる確約が圧倒的に取りやすく、かつ場がそれなりに盛り上がることも確約されるので。やっぱり芸人さんは便利です。
少なくとも、2007年「消えた年金」の当事者としてうっかり出てきてしまい、終始しょぼくれていた舛添要一に比べたら。
なので今年はエレキテルと、あと「レリゴー」は上位確実。言うても出てくるのはまたMay J.だけどな。