能年玲奈に「魔女の宅急便」のキキのコスプレをさせて小一時間眺めていたい。
実写版映画のキキ役の子についてはそれはどうかと思いましたが、確認したところこれもオスカー得意のぶっ込みということでいろいろと理解した次第です。
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K-POP、女子の方は少女時代が6月のシングルで5万枚強、T-ARAは前シングルが7万枚と健闘していたのですが、7月のシングルで複数形態＆イベント攻撃の弾幕が弱まった途端12,000枚にまで急落。KARAは先週出たシングルが前シングルを超える売れ行きですが、8種リリース＆サイン会・2ショットチェキ会・握手会という日本のアイドルグループ並みの施策を導入しておよそ週間初動で7-8万枚程度に落ち着きそうな感じ。完全に既存ファン相手の商売となっていて「シーン」としては完全に壊滅したと言っていい状態。
一方男子はまだ何とか持ちこたえている感がありますが、一時期の勢いはさすがになくなり、新規参入も著しく減少しています。そんな中で10/9に日本デビューする彼ら。
既に5月にアジアツアーで日本を訪れ、パシフィコ横浜（約5000人）2DAYS埋めているようですので、既にある程度のファン層は押さえているのですが、秋に正式デビューした途端にこの規模のアリーナツアーっていうのは何なの。日本のファンが全日フルコンプすること前提か、韓国からのツアーを出すのか、それとも秋までにこのレベルまで盛り上げる目算があるのかキングレコード。やるのかキングレコード。AKBとももクロに注ぎ込まれたお金はこんなところにも使われるのですね。
