ももクロのライブのこと書いてたらPCがフリーズして全部飛んだ。心が折れたので別のこと書きました。明日また頑張ります。
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「家政婦のミタ」で図らずもおいしい思いをした斉藤和義ですが、今クールの主題歌はゴールデンではありえないレベルのすごいババを引いてしまいました。人生はプラスマイナスゼロになるようにできているのかもしれない。
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自分には2歳上の兄がいるのですが、彼が生徒会長をやってる高校に入っちゃったわけですよ。入学当初は教師がみんな期待に満ちた目で自分を見ていたわけですが、ものの数カ月のうちにすごい勢いでそれが落胆に変わっていくのを肌で感じまして。自分は普通にやっているだけなのに、何で勝手に期待して勝手にがっかりしてんだよと非常に納得のいかない思いをしたものですが、三浦長男はきっと当時の自分の300倍くらいのそういう思いを抱いているのではないかと思います。
きっと本当は歌をやりたいんだろうだけど、俳優をするのもこの主題歌とセットだったからなのかもしれないと考えると不憫でならない。それでもほとんど何の話題にもならないまま黙々と地味な俳優を続ける次男よりはマシだと思おう。そうしよう。