8/2は面影ラッキーホール@渋谷WWW。

昨年タワーレコード渋谷店の地下で観て以来ですが、そのライブはその場所も含めて割と特殊な位置づけのライブだったので、「通常のライブ」としては6年ぶりということで。
彼らも私も元気でよかった。
それでも、2008年から2012年にかけてリリースした3枚のアルバムがアナログ化されるのをきっかけにした3回のライブということで、今回は2008年の「Whydunit?」全曲披露という縛りもある、微妙に特殊な位置づけでもあるライブ。
フロントアクトは小林私。「文学」のベクトルは異なるものの、オリジナル曲の歌詞が根差すところは割と近いと思う方。
実際「今夜、巣鴨で」のカバーとかしてるのですが、YouTubeで彼の名前で検索するとカバーする曲の途轍もない節操のなさにクラクラするくらいです。
それでも面影がフロントアクトとして引っ張ってくる人選としては、割と奇をてらっていないチョイス。
過去連れてきたのが、Perfume(売れてない頃)とかリリーズとか畑中葉子(田代まさし出演予定がキャンセルになったため急遽出演)とかなので。
弾き語りで面影のカバー2曲含めて6曲。割と好き。
面影は前回のタワレコ地下に引き続き、「こんなかっこいいバンドみたことない 」始まり、あとは「Whydunit?」アルバム曲順で。
従って、「私が車椅子になっても」で中盛り上がり、一時はライブのハイライトも担った「パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた・・・夏」で、旧Twitterで正義と正論を訴えることを生業にしているような方が見たら憤死しかねない不謹慎な大盛り上がり、音源で聴いたり歌詞を読んだだけでは本筋の意味がわからない「コレがコレなもんで」で最後の盛り上がり。
とはいえ、アルバム再現終了後はいつも通りの曲もやり、いつも通りに「甲子園」で終了。
今回aCkyはなかなか裸にならなかったので、体に変な斑点でも出たかと心配していたのですが、やっぱり最後にはパンツ一丁になって安心。
割とひとりのミュージシャン、ひとつのバンドにハマらず、種類を観ようと思っている方の人間ですが、多分一番多く観ているのが面影ではないかと思います。
特に毎回ライブがすごく変わるということはないのですが、面白いので。
11月に今度はアルバム「typical affair」の再現ライブをやる予定ですが、何もなければ行きます。