4/23にCDデビューした人に対して、週刊文春のものすごい鬼畜タイミングのぶっ込み
ワクワクしながらこの時期に合わせようとタメてたのだろうか。血も涙もない。

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3月31日に東急日吉駅の駅ビルに入っていた新星堂が閉店したのですが、これで日吉界隈でCDが買える店が消滅しました。

日吉の街にはTSUTAYAはあるのですがレンタル専門。一番近いCD購入可能な店は元住吉のGEOでしょうか。昔の頭で考えると、学生街はむしろ他よりレコ屋とか多いイメージなのですが、今やそんなはずもなく。
他でも、中央大学帝京大学他、多数の学生が集う多摩センターも既にCD買える店はありませんし、東京有数のレコ屋密集地域だったはずの早稲田・高田馬場界隈も、現在残るのは小さなGEOと個人経営のレコ屋1軒、老舗中古屋タイム、近年新たに出店したユニオンくらいで。
一瞬「みんな生協で買ってるのかも!」と思ったりもしましたが、早稲田慶応もどの店にも「CD」明記されていません。どうやら注文すりゃ受け取ることはできるみたいなのですが、まあその程度の需要ということで。
まあ、そりゃそうなんだろうなあ。

しかし、慶応と言えば、知り合いに素っ頓狂な奴がいるっちゃいますが、それでも全体としては頭もよくてセンスもよいイメージだったのですが、そんな慶応学生が集う日吉界隈歩いてみると。

私の勝手な思い込みだということがよくわかりました。