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実写版「ちはやふる」主演は広瀬すず、青春を共にする仲間に野村周平、真剣佑ら

予想ネタで遊びはしたものの、本当に広瀬すずだったので非常につまらない。「メジャーな漫画の実写化で女子高生が主人公」の時点で、もう言うても鉄板でしかなかったわけで。
新と太一は逆にした方が俺のイメージ。呉服屋の娘は可愛すぎるし、机くんがこれも予想通り何となくレベルのイケメンになっているのがやるせない。唯一、ヒョロが完璧な仕上がりなので、むしろ彼を主人公にしてほしい。

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Duran Duranの新作のリードトラック最強。僕らが大好きだった軽薄なDuran Duranが帰ってきた。ナイル・ロジャースのプロデュースによる、1986年の「Notorious」楽曲を彷彿とさせる素晴らしい出来。ギターなんかまるでCHIC。
これでもう少しメロディが大仰だったらDuran Duranとしては最強だなと思ったんだけど、つまり3rdまでのDuran Duranの唯一無二な点は「どこまでも大袈裟なのにまるで軽薄」という、通常相反する事象をさらっと両立させていたところなんだなと、今更ながらに思った次第。