「ちはやふる」実写映画化決定!最新27巻は本日発売

本命:広瀬すず(フォスター)
原作の「美人姉妹」設定をガチで行けるところが強み。高身長という設定は気にしない。あと、映画では何故か姉の登場量がぐっと多くなり、しかも何となくいいヤツになってる。

対抗:武井咲(オスカー)
原作の男キャラを女にし、原作にいなかったオリジナルキャラを主役級に仕立て上げることすら厭わないオスカー様にとって、身長の設定なんて無いも同然。

穴:三吉彩花アミューズ
事務所の最近の押し状況から行って可能性あり。見た目や身長のバランスは現在の二十歳前後の若手女優群の中では一番原作に近い感。

穴:早見あかり(スターダスト)
朝ドラや午後の紅茶のCM等、ようよう彼女の露出にきちんと力入れ始めた感のあるスターダストがここらへんで一発ぶちかます可能性。

大穴:能年玲奈(レプロ)
原作やら設定やらどうとか言ってる場合じゃないんです。話題作やったら何でもいいんです。ここで何とかしないと本当にあかんくなるんです。

あと、予想としては机くんまで何となくイケメンになってる。