サザンのニューアルバムのプロモーション随分あちこちで見かけますが、選択している媒体とかいろいろ見ていると何となく、ただのマス訴求ではなく、かつて彼らのファンだったり少なくとも楽曲に触れたことのある層がそれこそマスレベルで存在していることを前提に、そこに対してのリマインドを訴求としてかけている感じがいたします。