今年の夏フェスはもう、RIDEとCulture Clubの動向によって決定との方針は既に俺内で確定しておりまして、RIDEはフジ決定。さてどうする。Culture Clubは全盛期の曲も聴きたいけど、もうすぐ出るニューアルバムからの先行トラックが悶絶するレベルのド名曲なので。


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もう1週間前ですが、2月13日は新宿ReNYでベイビーレイズJAPANの定期公演観てきたんです。
武道館やったグループがその1か月後にキャパ800の箱でやるというのは随分じゃないかと思うことは思うわけですが、まあその分フロアも濃いめなので面白い。そもそも幕前BGMに「まんが日本むかしばなし」の主題歌流したりとか、登場直前には「二億四千万の瞳」で会場中が盛り上がったりとか、改名直後なのに既に「JAPAN」の意味を無駄に消費している。

入場後、「ああ、JAPANロゴの何か買っておこうか」と思ってタオル買って、そこでようやく気が付きましたよ、アイドル等々のグループ改名の実利的な側面に。そういうことなんですね。

アイドルに限らずポピュラー音楽な人たちは、大きなライブごとに新しいグッズ作るわけですが、グループ名が変わったともなればライト層でも購入のモチベーションは確実に上がります。俺とか。ライブだけでは赤字、物販込み込みで黒に持っていくというところも多いので、確かににそれは正しい。年に1回改名することを義務付けたモーニング娘。は実に正しい。案の定こんなツアーTシャツ出してるし。また、必ずある期間をおいて「卒業」というイベントが生じるという点においてもそれはビジネス的にもものすごく正しい。道重卒業時もいろいろ商いしておりました。

さくら学院も定期的に「卒業」が発生する形式ですが、あそこは本当に「その後の芸能活動のための学校」機能も持っているわけでちょっと位置付け違うけれど、それでもそこで何らかのビジネスチャンスが発生していることは間違いなく。

当のベイビーレイズJAPANのライブですが、武道館ではちょっと厳しかったですが、これくらいの箱であれば完全に空気作るくらいは余裕。正直なところ、もっと小さな箱でも全くもって空気作り切れず、ファンの優しさだけに支えられて成り立ってるようなグループもありますから、やっぱそれなりの実力はあるし観ていて安心できる。

で、新ビジュアルつってセンターの真夏ちゃんがいきなり金髪にしてきまして、それでもReNYまで来るレベルの人達はその程度で動揺した空気全くなく、当然それで離れたりすることはないんでしょうけど、これから入ろうかという層にとってはけっこうな参入障壁になるのではないかと危惧しています。それでも、もうこの程度の博打は打っていかないと先が見えないのかもしれません。どういう勝算なのかすらわかんないですけど。

あと、武道館をクリアしたら今度は紅白出演言うてまして、頑張ってほしいのはヤマヤマですが、乃木坂46ですら詰まっている現状、ここんところのいろんな順番やアイドル枠的な部分考えると、売上・人気をさらに上げるべく頑張るというレベルでは如何ともし難く、正味AKBグループ総出演のライブ中にドームを爆破しない限り難しいのではないかと思いつつ、今後も緩く応援していく所存。