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3/13のネタに突っ込みが入ったので補足しておきますと、当サイトでは2006年に安達祐実の母ネタを書いて以降、童顔熟女好きという設定で活動継続しておりますのでその旨ご理解いただけますと幸いでございます。
今楽しみなことは、チャットモンチーの橋本えっちゃんが今年の10月に三十路に突入することです。

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「ニューキャンディーズ」としてナベプロが威信をかけたオーディションで選りすぐった3人組が4月4日にデビューするわけですが。日本クラウンだけど。

決まったグループ名は「C@n-dols」。アットマークに「20世紀のインターネット」的風情を感じつつ公式サイトにアクセスしてみたところ、何かとても懐かしい景色が見えた。何だこの20世紀感溢れるデザイン。
ソース見てみたらCSSまともに使ってないどころかmetaタグに燦然と輝く「content="Adobe GoLive"」の文字列。5年前に終わったアプリケーションやがな。本当にかなり20世紀だった。ヤバい。

そして4月4日、後楽園ラクーアで行われるイベントは「戦慄のハグリンチョ！会」。ハグ会はアイドル界きっての傾き者バニラビーンズもかつて行っていましたが、彼女たちでさえ「対オタクガード服」による完全防護の上での開催だったそれにC@n-dolsはどう挑むのか。
何かいろいろと危険な香りがする。とりあえずどんな形かはわかりませんが、少なくとも10代の女の子に後ろからギュッてされることは間違いないのです。リアル肉弾戦です。ヤバい。
メイン告知媒体が東スポなのもヤバい。

ナベプロがキャンディーズの名前を使って再起を図ったこのプロジェクト、流れから「正統派の復権」を目指すと思っていたら、下手したら様々なスタイルの攻め手が錯綜する現在のアイドル界でも有数の飛び道具と化す可能性が出てまいりました。
これは目が離せない。いろんな意味で。ヤバい。ていうかYouTubeの告知動画が既にいろいろヤバい。