本日の14:46、葛西の定食屋で納豆ご飯をかきこみながらNHKの追悼式典中継を眺めてました。
黙祷が始まり、天皇陛下を含む国立劇場中の人々が目を閉じて頭を下げる中、少なくともカメラマンとスイッチャーさんは目をかっぴろげて仕事をしていたわけで。
そして黙祷している中、きれいめのお姉さんが並んでいるあたりをきっちりと見つけてきっちりと抜いて、あまつさえ多少アップにしてみたりして。
こんな特別な行事の中継ですら、まったくブレなくいつも通りのテレビマンの仕事。これはもう見事としか言いようがないですよ。
テレビ局舐めたらダメだと思った。いろんな意味で。