沢穂希をどうイメージしたらこうなるのかさっぱりわかりませんが、このスーツをまのえり本人が着ていると想像すると、ある特殊な性癖の方には昇天ものではないかと思います。
おめでとうございます。
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メディアに素顔を晒さないバンド増えたような気がする。
洋楽でSLIPKNOTが、日本でBEAT CRUSADERSが「アリ」の状況を作ったせいだと思いますが。
BEAT CRUSADERS：お面で隠蔽。ライブ時は顔出し。
FACT：能面がトレードマーク。ライブ時は顔出し。
Man With A Mission：狼の被り物で隠蔽。ライブ中も外さないため完全顔出しなし。
amazarashi：ライブはステージにスクリーンを張って実施するため完全顔出しなし。
androp：ライブ時は顔出し。ライブ写真も公開してるけど、寄りの写真がないためよくわからない状態。
GReeeeN：ライブを実施しないため、完全顔出しなし。
芸能畑の人が売れれば高給というのは、顔を出すことによるリスクの対価と考えれば、そういう意味で売れ切れていない芸人とアイドル及び局アナは非常に割に合わない商売ではないかと思うわけですが、わかりやすいヒットのないバンドマンというのも割の合わなさではかなりいい線行ってますので、こういう形にすることでバランスを取るというのはまあ、アリではないかと。
ただ、ライブ映像を商品化しにくいという欠点がありますので、若干他のバンドよりは頑張らなくてはいけません。
しかし、こういうバンドが増えるのと同時に、まず顔出しありきのヴィジュアル系が再び盛り上がっているのはちょっと面白い。二極化。多分関連性はない。
