01.Tell Me Who You Are Today
02.Burden Of Life
03.Floating On A Moment
04.Rewind
05.For Sale
06.Mysterious(R)
07.Lost Changes
08.Oceans
09.Tom The Model(R)
10.Beyond The Sun
11.Whispering Love
初めて彼らに触れたのは、東海地区のテレビで時々流れていたバナナレコードのCM。
マーク・ボランのポートレイト(確かT.REX「The Slider」のジャケ写)が画面に映ってそのバックに何故か「Palm Of My Hand」のイントロが流れるという謎のCMで、その時は誰の曲か知らないまま聞いていました。
「The Complete Virgin Years」
CD1:アルバム「Pacific Street」と1stアルバムとそれ以前のシングル音源
CD2:「Pacific Street」制作時のラフ・ミックス
CD3:アルバム「…From Across The Kitchen Table」
CD4:「…From Across The Kitchen Table」からのシングル音源と、デモ音源
で、既初音源はきちんとコンプリートされているんか、という点。
Album
・Pacific Street (Disc1:1-11)
・…From Across The Kitchen Table (Disc3:1-12)
Single
・Thank You
A:Thank You (Disc1:12)
B:Meadow Of Love (Disc1:13)
12INCH:(There's Always) Something On My Mind (Remix) (Disc1:14)
・Palm Of My Hand
A:Palm Of My Hand (Disc1:15)
B:Love's A Beautiful Place (Disc1:17)
12INCH:Palm Of My Hand (Instrumental) (Disc1:16)
・(Don't Let Your Love) Start A War
A:(Don't Let Your Love) Start A War (アルバム収録)
B:Love Situation (Disc1:20)
12INCH:(Don't Let Your Love) Start a War (Extended Version)(Disc1:19)
・Jean's Not Happening
A:Jean's Not Happening (アルバム収録)
B:Bicycle Thieves (Disc4:2)
・…From Across The Kitchen Table
A:…From Across The Kitchen Table (アルバム収録)
B:Bicycle Thieves (Remix) (Disc4:2)
12INCH:…From Across The Kitchen Table (Extended Version) (Disc4:1)
12INCH:Thank You (Remix) (Disc4:4)
LIMITED7:Just A Girl (Remix) (Disc4:3)
うん。全部入っている。
「Jean's Not Happening」のシングルの一部フォーマットにアルバムと少し異なるVer.があるという話は聞いたことがあるのですが、それはなかったです。
彼らは60年代のバンドLove及びArthur Lee の影響下にあるのですが、Loveの楽曲「7 And 7 Is」をもろにカバーしていて胸が熱くなったり。
ということで、1998年に出た未発表音源中心のコンピ盤「Longshot For Your Love」、2013年に出たVirgin所属前のの音源&ライブ盤「Something On My Mind」と今回のこの4枚組で、The Pale Fountainsとして残した音源はおよそ世に出たということでいいでしょうか。
とはいえ、フロントマンのMichael Headは現在も現役バリバリというか、Michael Head & The Red Elastic Bandとしてリリースした2022年のアルバムで、デビュー40年にして全英チャート6位というキャリアハイを叩き出し、来日公演も行っています。大変によかったです。
DEPECHE MODEは1990年以降来日公演はなく、時を経るにつれて海外では巨大スタジアムが当たり前クラスのバンドになる一方、日本ではさして盛り上がることなくここまで来て、もう今後来日公演を観る機会はないだろうと思っているし、「MEMENTO MORI」ツアーも、イタリアまで観に行く豪胆な友人はいましたが、私はそこまで腹を据えられず。
アンディ・フレッチャーの写真と共に披露された「World In My Eyes」を観た時、全部繋がりました。これ、この映画全部がフレッチへの追悼じゃないですか。
世界上映開始、そして日本でのプレミア上映日は10月28日。
これも「死者の日」が11月1日と2日であることを考えれば、当然そのタイミングに合わせたということで。
通してセットリストを眺めると、ヒット曲や定番曲をただ並べただけではないことがわかります。
事前にMy Best 3を募ってそれを参考にしたセットリストですので、サブスクでは版権の都合でなかったことにされていて、ライブでの披露も多くなかった「ダイナマイトが150屯」のカバーが入ってくるのはすごくわかりますし、特に好きな「地下室のメロディ」「破れたハートを売り物に」あたりが入ってなかったのは残念でしたが、言うてみればもう名曲の連打ですので、満足感はハンパない。